年齢を重ねるにつれて気になってくる白髪。鏡を見るたびに増えていく白い髪に、多くの方が悩みを抱えているのではないでしょうか。化学薬品に頼らず、自然の力で白髪対策を行いたいという方にとって、スギナ茶は理想的な選択肢の一つです。
スギナ茶は、豊富なケイ素(二酸化ケイ素・シリカ)や各種ミネラルを含み、古くから人々の健康を支えてきた伝統的な健康茶です。この記事では、スギナ茶がどのようにして白髪を予防・改善するか、その科学的根拠と効果的な摂取方法について詳しくご紹介します。自然の力で若々しい髪を取り戻し、健康も手に入れましょう。

執筆者:
布袋農園 運営責任者 稲葉 浩太
野草茶・ハーブティー・薬膳茶を研究し、美味しく健康効果の高いお茶を求め日本各地を訪ねている専門家。
腸内細菌の遺伝子検査によるアドザイザーも行っており、「健康は腸から、腸は食物繊維から、食物繊維はお茶から」が口癖。
パーソナル薬膳茶マイスター、パーソナルヘルス協会認定パーソナル腸活コーチ、経営学修士
スギナ茶とは

スギナ茶の概要
スギナ茶は、日本で古くから親しまれてきた伝統的な健康茶です。原料となるスギナはトクサ科の多年草で、春から初夏にかけて野原や山地に自生します。「つくし」はすぎなの胞子茎で、スギナはツクヒの後に生えてくる緑色の栄養茎で光合成をして養分を蓄えるもの。日本全国で見られる身近な薬草です。
最大の特徴は、その豊富な栄養成分にあります。特にケイ素(二酸化ケイ素・シリカ)、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛といったミネラルを多く含んでおり、とりわけケイ素の含有量は植物の中でも群を抜いています。ケイ素は髪や肌の健康維持に欠かせない栄養素で、コラーゲンの生成を助け、髪にハリやコシを与え、頭皮環境を整える役割を果たします。
さらに、スギナに含まれるミネラルは細胞の新陳代謝を促し、体の内側から健康をサポートします。解毒作用や利尿作用、血行促進効果も期待され、老廃物の排出や血液循環の改善に役立ちます。その結果、頭皮への栄養供給がスムーズになり、健康な髪の成長環境を整えることができます。
自然由来の成分のみで構成されているため、化学的な添加物を避けたい方や、ナチュラルな健康法を求める方にとって理想的なお茶です。毎日の習慣として取り入れることで、体の内側から継続的にケアを行える点も魅力です。
当店のスギナ茶は、国産・農薬不使用の「スギナ」100%。無添加、国内加工。丁寧に焙煎し、香ばしく柔らかな甘みのある仕上がりです。自然な風味でクセが少なく、毎日のティータイムに気軽に取り入れていただけます。

スギナ茶の歴史
スギナの利用は非常に古く、その起源は古代にさかのぼります。とくに平安時代に編纂された日本最古の医学全書『医心方』(984年)には、薬草を煎じて服用する用法が多く記されており、スギナも利尿・解毒などに用いる薬草として重視されました。こうした記録から、宮廷や貴族の養生にも取り入れられていたことがうかがえます。
平安時代には、薬草としての利用が広がり、美容や健康維持の目的でも用いられたと伝えられています。『医心方』自体に美容・身だしなみに関する条も含まれるため、当時の美意識の高さの中で、髪や肌の手入れに関わる薬方が実践されていたことがわかります。
江戸時代に入ると、薬草や養生の文献が数多く刊行されました。スギナは漢方では「問荊(もんけい)」として知られる生薬で、貝原益軒の『大和本草』にもその薬効が詳しく記されています。利尿・止血などの効能に加え、体調や髪の衰えへの言及も見られ、民間療法として広く利用されるようになります。家族の健康を守るための身近な薬草として親しまれ、とくに長寿や髪の養生を意識する層で用いられました。
江戸時代後期には、スギナの製法や効能を解説した書物が相次ぎ、知識が全国へ流通。各地で独自の飲み方・加工法が発達し、地域ごとに特色のあるスギナ利用の文化が形成されていきます。
明治以降は西洋医学の導入で薬草への関心が一時下火になりますが、昭和期の自然療法・健康志向の高まりで再評価が進みました。戦後の健康ブームの中で、スギナは豊富なミネラル(なかでもケイ酸/ケイ素)を含む薬草として再び注目されます。
長い薬草の歴史を持つスギナは、現代では「飲みやすい健康茶」として形を変え、生活習慣の中に溶け込んでいます。伝統的な効能が改めて評価され、美容や健康維持を意識する層に活用されています。
白髪と栄養の関係|なぜ白髪になるのか?

メラニン色素の減少が原因
髪の毛の色は「メラニン色素」によって決まります。この色素は毛根にあるメラノサイト(色素細胞)で作られ、アミノ酸の一種チロシンを原料に、チロシナーゼという酵素の働きで合成されます。このとき銅やビタミンB12、葉酸といった栄養素が欠かせず、不足すると色素生成が滞り、白髪が出やすくなります。
加齢とともにメラノサイトの働きは低下し、メラニンを作る力も弱まります。さらに活性酸素による酸化ストレスや、紫外線・カラーリングなどの外的ダメージも白髪の進行を加速させます。
遺伝も大きな要因で、家族に早くから白髪が多い人がいれば体質的に白髪になりやすいとされます。ただし、これは必然ではなく、栄養を意識した食生活や生活習慣の見直しで進行を遅らせることは可能です。
ここで役立つのが抗酸化作用のあるお茶。たとえばスギナ茶はポリフェノールやケイ素を含み、酸化ストレスを和らげ頭皮環境を整えるサポートが期待できます。
ストレスや老化、栄養不足も影響
白髪の原因は一つではなく、いくつもの要因が重なって起こります。特に大きいのが「ストレス」「老化」「栄養不足」の3つです。
ストレスが続くと、ストレスホルモンのコルチゾールが増え、毛根の血流が悪化します。その結果、メラノサイトに栄養が届きにくくなり、さらに活性酸素が増えて細胞を傷つけてしまいます。
加齢も避けられない要因です。年齢を重ねると細胞の再生や代謝が落ち、メラノサイトの働きも衰えます。また血管が硬くなることで頭皮の血流が滞り、白髪が増えやすくなります。
さらに偏った食事や過度なダイエットなどで栄養が不足すると、髪の色素づくりに必要なビタミンB12・亜鉛・銅・鉄分・タンパク質が欠け、白髪の進行に直結します。
これらは互いに悪循環を起こすこともあります。たとえば栄養不足がストレス耐性を下げ、ストレスでさらに栄養が消耗する。あるいは加齢で消化吸収が落ちて、栄養不足が進む――といった具合です。
内側からのケアが白髪予防のカギ
白髪を防ぐうえで大切なのは、外側からのケアよりも「体の内側からのアプローチ」です。栄養、生活習慣、ストレス管理を通じて体全体を整えることで、髪にとって良い環境がつくられます。
栄養面では、メラニン生成に必要な栄養素をバランスよく摂ることが重要です。ビタミンCやE、ポリフェノールといった抗酸化成分は、活性酸素から細胞を守りメラノサイトの働きを助けます。髪の主成分ケラチンをつくる良質なたんぱく質も欠かせません。
さらに、ケイ素を豊富に含むスギナ茶は、コラーゲン生成を促し頭皮環境を整えます。ケイ素は血管の柔軟性を保ち、頭皮への血流を改善する働きがあるため、白髪予防に役立つ栄養素と言えるでしょう。
睡眠の質と量も大切です。十分に眠ることで成長ホルモンが分泌され、細胞の修復と再生が進みます。逆に睡眠不足はストレスホルモンを増やし、白髪を加速させてしまいます。
また、適度な有酸素運動は血流を良くし、頭皮への栄養供給を高めます。運動はストレス解消にも効果的なので、心身の両面から白髪予防にプラスとなります。

スギナ茶が白髪改善に有効と言われる理由
ケイ素がコラーゲン生成をサポート
スギナ茶が白髪対策に良いとされる大きな理由は、豊富に含まれるケイ素の働きです。ケイ素は体内でコラーゲンの生成を助ける栄養素で、髪や肌の健康維持に欠かせません。
コラーゲンは肌のハリだけでなく、髪の根元を支える重要な成分。ケイ素が十分にあることで頭皮環境が整い、強くてしなやかな髪が育ちやすくなります。また、髪の表面を覆うキューティクルの形成にも関わり、ツヤやコシを保つ役割を果たしています。
さらにケイ素は血管の柔軟性を保ち、血流を促す効果も期待できます。頭皮の毛細血管が健康であれば、毛根に栄養や酸素が行き届き、白髪の原因となるメラノサイトの働きもサポートされます。
実際に「スギナ茶を数か月続けたら、髪のコシが戻った」「白髪の進行がゆるやかになった」という声も多く聞かれています。
血行促進で頭皮環境を整える
スギナ茶に含まれる有効成分には血行を促す作用があり、頭皮環境の改善に役立ちます。髪の成長には毛根への十分な血液供給が欠かせず、この血流改善が白髪予防のカギとなります。
フラボノイドやポリフェノールには抗酸化作用があり、血管の健康を守りながら血流をスムーズに保ちます。その結果、毛根に酸素や栄養が届きやすくなり、メラノサイトの働きもサポートされます。
血行が良くなると頭皮の新陳代謝が高まり、老廃物の排出と栄養の供給が効率化されます。これによりメラニン生成が活発になり、白髪の予防につながると考えられます。
さらに、血流改善は全身にも影響し、栄養素の吸収効率を高めて髪の健康維持にプラスになります。スギナ茶の摂取と頭皮マッサージを組み合わせれば、内外から血行促進効果が働き、より高い相乗効果が期待できます。
ミネラル補給による抜け毛・白髪の抑制
スギナ茶の大きな魅力は、髪の健康に欠かせないミネラルを豊富に含んでいることです。これらの栄養素は髪質を整え、抜け毛や白髪の抑制に役立ちます。
・ケイ素:髪や爪の主成分を強化し、しなやかさを保つ
・カルシウム & マグネシウム:髪の構造を強化し、切れ毛・抜け毛を予防
・亜鉛:ケラチンやメラニンの生成を助け、成長と色素維持に必須
・鉄分:酸素を毛根に届け、育毛とメラノサイトの働きをサポート
・カリウム:水分バランスを整え、頭皮の柔軟性を保ち炎症を防ぐ
これらのミネラルをバランスよく含むスギナ茶を継続的に摂取することで、髪に必要な栄養が安定的に補給され、抜け毛や白髪の予防に効果が期待できます。
スギナ茶を使った白髪対策とアンチエイジング

更年期を乗り切る若返り効果
更年期は女性にとって大きな転換点。ホルモンバランスの変化によって、白髪や薄毛など髪のトラブルが目立ちやすくなります。特に女性ホルモン「エストロゲン」の減少は、髪の太さやツヤを失わせる大きな要因です。
スギナ茶に含まれるケイ素は、こうした更年期特有の悩みに多面的に働きかけます。
・コラーゲン生成を促進し、髪にハリとコシを与える
・頭皮の血行を促し、毛根に栄養を届ける
・抗酸化作用で活性酸素を中和し、細胞の老化を遅らせる
さらに、スギナ茶には軽い鎮静作用も期待され、ストレスや睡眠の質をサポート。心身の安定は、髪や肌の若々しさを保つためにも欠かせません。
毎日の生活にスギナ茶を取り入れることで、髪や肌の衰えをやわらげながら、心も体も前向きに整えていくことができます。更年期を「衰えの始まり」ではなく「新しい自分へのリセット期間」と捉え、自然の力を味方にすれば、より若々しく輝ける日々を過ごせるでしょう。
髪の毛のツヤ回復
年齢とともに失われがちな髪のツヤは、多くの方が悩む美容上の問題の一つです。スギナ茶を継続的に取り入れることで、この失われたツヤを自然に回復させることが可能です。
髪のツヤは、キューティクル層の状態によって大きく左右されます。健康なキューティクルは規則正しく配列し、光を美しく反射してツヤを生み出します。しかし、年齢や外的ダメージによりキューティクルが損傷すると、髪はくすんで見えるようになります。
スギナ茶に豊富に含まれるケイ素は、このキューティクル層の形成と維持に直接関与します。ケイ素が不足すると髪の表面が粗くなり、ツヤが失われる原因となります。定期的な摂取により、体内のケイ素レベルが適切に維持され、健康的で美しいキューティクルの形成が促進されます。
さらに、スギナ茶に含まれるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルは、髪の内部構造を強化し、しなやかで美しい髪質を作り上げます。これらの栄養素が十分に行き渡ることで、髪は内側から輝きを取り戻します。
また、スギナ茶の血行促進効果により頭皮環境も改善され、根元から健やかな髪が生まれるようになります。
スギナ茶の飲み方とタイミング
効果的な飲み方
スギナ茶の効果を最大限に引き出すためには、正しい淹れ方と飲み方を理解することが重要です。適切な方法で摂取することで、スギナ茶の持つ有効成分を効率的に体内に取り込むことができます。
まず、スギナ茶の淹れ方についてご説明します。スギナ茶を淹れる際は、沸騰したお湯を使用することが基本です。水温が低すぎると、有効成分が十分に抽出されない可能性があります。ティーカップに茶葉を入れ、沸騰したお湯を注いだ後、3〜5分程度蒸らします。この蒸らし時間により、ケイ素やミネラルなどの有効成分が十分に抽出されます。
茶葉の量は、1杯あたり小さじ1杯程度が適量です。濃すぎると苦味が強くなり、薄すぎると効果が期待できません。個人の好みに応じて調整しても構いませんが、継続しやすい濃度を見つけることが大切です。
一日の摂取量の目安は3〜4杯程度です。一度に大量に摂取するよりも、一日を通して分散して飲む方が効果的です。体への負担も少なく、有効成分の吸収も良くなります。
継続は力なりという言葉通り、スギナ茶の効果を実感するためには最低でも3か月程度の継続摂取が必要です。短期間で効果を判断せず、長期的な視点で取り組むことが成功の鍵となります。
飲むタイミング
スギナ茶は一日のどの時間に飲んでも楽しめますが、飲むタイミングを工夫することで、その魅力をより実感しやすくなります。
朝は、一晩の睡眠で軽く脱水状態になった体に水分を補給しつつ、スギナの有効成分を取り込める理想的な時間帯です。体の代謝を助け、眠気をやわらげて、すっきりと一日のスタートを切るサポートをしてくれます。
午後のティータイムには、昼食後に少し落ち着いた体をやさしく整えてくれます。仕事や家事の合間に飲むことで気分をリフレッシュし、午後特有のだるさや集中力の低下を和らげる手助けにもつながります。小休憩のひとときに取り入れると、心地よいリズムで午後を過ごせるでしょう。
夕方から夜にかけての一杯は、溜まった疲れやストレスをやさしく落ち着かせてくれます。特に就寝の2〜3時間前までに飲むと、心身をゆるめて良質な眠りへと導いてくれるサポートになります。ただし利尿作用があるため、就寝直前は控えたほうが安心です。
また、食事とのバランスも大切です。空腹時に飲むと成分が効率よく吸収されますが、胃の弱い方には刺激になることもあるため、軽い食事の後に取り入れると穏やかに楽しめます。さらに運動前に飲めば血行を促し、運動後には水分補給と疲労回復を同時にかなえてくれる心強いサポートになります。
大事なのは「毎日どのタイミングで飲めば心地よいか」を自分自身で見つけることです。無理のないペースで続けることが、長く習慣化して効果を感じやすくなる一番の近道と言えるでしょう。
スギナ茶を飲む際の注意点
▶ 安心して飲むための注意点
スギナ茶は自然由来で安全性の高いお茶ですが、いくつか注意しておきたい点があります。
利尿作用があるため飲みすぎには注意
スギナ茶には体内の余分な水分や老廃物を外へ出す作用があります。そのためむくみ対策やデトックスには役立ちますが、過剰に飲むと頻繁にトイレに行きたくなったり、体内のミネラルが失われてしまうことも。特に腎臓に不安がある方や利尿薬を服用中の方は、無理に多く飲まず、医師に相談したうえで摂取するのが安心です。
ビタミンB1不足のリスク
スギナには「チアミナーゼ」という酵素が含まれており、これがビタミンB1の働きを妨げることがあります。長期的に大量摂取を続けるとビタミンB1欠乏の心配も出てきます。普段から豚肉や玄米、豆類などビタミンB1を多く含む食品を一緒に取り入れることでバランスを取ることができるので、食事との組み合わせを意識すると安心です。
妊娠・授乳中は医師に相談を
妊娠中や授乳中の女性については、安全性に関する十分な研究データがありません。ホルモンバランスが変わりやすい時期でもあるため、自己判断での多量摂取は避けましょう。「飲んでみたい」と思う場合は、必ず医師や助産師に相談してから取り入れることをおすすめします。
アレルギー体質の方は少量から
植物由来のお茶全般に言えることですが、スギナに対しても体質によってアレルギー反応が出る場合があります。皮膚のかゆみや発疹、体のだるさなどが現れることもあるので、初めて試すときは少量から始めるのが安心です。違和感を覚えた場合はすぐに摂取をやめ、必要であれば医師に相談しましょう。
▶ 飲む量の目安
スギナ茶は毎日続けることで良さを実感しやすいお茶です。目安としては1日3〜4杯ほど(1杯200ml前後)。食事や休憩のときに飲むとちょうどよく、生活に自然と取り入れられます。
初めての方はまず1〜2杯からスタートして、体の調子を見ながら少しずつ増やすのがおすすめ。季節やその日の体調によっても、ちょうどいい量は変わります。たとえば、汗をかきやすい夏は少し多めでも良いですし、体が冷えやすい時期や疲れているときは控えめにするなど、無理なく調整してOKです。
「これくらいがちょうどいいな」と感じられるペースを見つけて、日々のお茶時間を楽しんでいただければ安心です。

まとめ:スギナ茶で白髪改善と健康維持を目指そう
スギナ茶は、白髪対策だけでなく、全身のエイジングケアや健康維持をサポートしてくれる自然派のお茶です。豊富なケイ素やミネラルが髪や頭皮の環境を整え、内側からのアプローチで若々しさを保つお手伝いをしてくれます。
継続して飲むことで、髪のハリやコシを感じたり、頭皮環境の改善につながったりと、小さな変化が少しずつ積み重なっていきます。こうした「体の内側からのケア」は、サプリや化粧品では得られない安心感を与えてくれるはずです。
毎日のティータイムや食後のひとときに取り入れるだけでOK。リラックス効果とともに、体全体をいたわる習慣になります。まずは無理のない範囲で続けてみてください。
自然の力を味方に、楽しみながら取り入れることが一番の近道。日々のちょっとした積み重ねが、髪や体を守り、若々しい毎日へとつながっていくでしょう。
健康野草茶の布袋農園
